【学芸大学 美容院 為になるブログ！】良い市販品のカラー剤はあるのか？
日本全国の男性諸君！
五体満足なのに・ ・ ・
「五体不満足」に負けた思いで落ち込んで
いませんか？
ちなみ私はやられた感があって少し
落ち込んでいます。
なんだやっぱり金かと、ちょっと
ひねくれている！
学芸大学美容院ａ【アップロード】岸です！
前回はシャンプーの話しで、シャンプーは
髪を洗う物ではなく、頭皮を洗う物と言う
話と、髪をいつも同じところで縛っていると
ウネリが出来てしまう話をしましたね！
”今回のテーマは
市販品カラーVSサロンカラーです！
ここでは・ ・ ・
成分的な事を言ってもあまり意味を
無さないので、どんなふうに付き合って
いく事が良いかについて書いていきます。
始めに市販品カラー剤について
説明していきます。
カラー剤は種類も用途も多様化しています。
特にドラッグストアーなどでも手軽に買える
市販品は近年めまぐるしく変化しています。
そんな中でどうでしょ～
品質が上がっているかと言うと・ ・ ・
さほど良さを感じませんよんね～
特に市販品のヘアカラー（永久染毛剤）
はトラブルが多いです。
※永久染毛剤の特徴は髪の色を明るく
脱色する事ができて、色味も同時に
入れられます。（白髪も染められる）
では、どんなトラブルが多いかと言うと？
学芸大学にあるａ【アップロード】美容室
に駆け込んでくる方で多いのが髪の傷みで
困ってしまう方が断トツです！
次に、薄毛、抜け毛問題です。
そして、密かに増えて来ているのが
髪質の変化で悩みを持ってしまう方です。
では、どんなふうに髪質が変わって
しまうのか！
ストレートだった髪がクセ毛に変わって
しまいます。中には顔回りのみクセ毛に
変わってしまった方がいました。
それではなぜそのような事が起こるのか？
一般のカラー剤は、当然染めることに
慣れている方が使う物ではないので、
誰でも簡単にキレイに染まるように、
薬剤のレベルを強くしています。
それは、なれてない方が染めると薬剤の
塗りムラが出てしまって、染まりあがりが
まだらになってしまうからです。
それを防ぐためにカラー剤が強く
なっています。
そこで、私の推測ですが・・・
当然強い薬剤を頭皮に塗れば髪だけではなく
頭皮にも影響が出てきます。
健康だったはずの頭皮も強い薬剤の影響で
毛根の形まで変えられてしまう恐ろしい
結果を招いてしまうのです。
そして、その結果・・・
毛根の形が歪んでクセ毛になって
しまう可能性を秘めています。
ではサロンカラーはどうなのか？
※サロンカラーとは、美容室などの
専門店で使うカラー
サロンカラーは訓練を受けたスタッフが
塗らないとムラが出るような、優しい
薬が多です。
その分薬剤の塗りムラは致命的ですが
髪、頭皮には優しい物が多いのも
事実ですよ。
当店では優しさを売りにしている
メカ―を厳選して使っているうえに
さらに髪、頭皮への影響力を軽減
するものを使っています。
※この方は２年通い続けてかなり良くなりましが
個人差があります。１年の方もいれば２年以上
かかっている方もいます。
このようにサロンカラーと市販品の差は
歴然なのです。
そして、私が一番気にしている事は
頭皮の損傷です。
髪の傷みならば切れば無くなりますが
いったん傷んだ頭皮はそうは簡単に
元には戻りません。
”表面的な皮膚の傷みに止まらず薄毛や
くせ毛にしてしまう様な事になれば
時間とお金は掛かりますね。
得した以上にかかる事もあるので
その点は、注意が必要ですね。
世田谷区/目黒区/学芸大学駅
美容室ａ（アップロード）03-5725-3933
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デジタルパーマ/ストレート/縮毛矯正
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