犬の病気 Part2

世田谷区と目黒区の間に位置する学芸大学駅前の美容室a(アップロード)

スタイリスト菅野です。

 

 

 

 

 

 

前回「犬の病気」について少し書きましたので続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日急にかげちよが15cm程度のこの丸いキノコのスツール

にあがるのをためらっていました。

 

 

 12

 

この症状が出た時は6才。

人の年齢に換算すると40歳位ですかね。

 

 

 

 

 

 

「何やってんの?(笑)

完全に遊んでるんだと思い放っておいたんですが..。

 

 

 

 

 

2週間位経った時に抱きかかえるだけで「キャンッ」って痛がるように。

痛がっている箇所を探し、握ったりしても全然なんともないのでおかしいな

とは思っていたんですが..。

 

 

 

 

獣医さんも

「たぶん腰か足が少し痛むんだろうからと、安静と痛み止めだしますね」

と診断されたので様子をみることに。

 

 

 

 

 

病院に行くと恐いのと不安から症状がまったくでないんです(笑)

 

 

 

 

なので自分自身も楽観してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

数か月後、痛み止めを定期的にあげていたある日..

 

 

 

 

 

ご飯だから「おいで~」って呼んだところ、

喜んで笑いながら(嬉しい時に歯をい~ってするから笑ってるみたいなんです..)

向かって来たんですが..

 

 

 

 

 

途中でふら~っとよろけて壁に軽くぶつかったんです…。

 

 

 

 

 

えっ

 

 

 

 

 

何か嫌なふらつき方だっだので、ご飯食べた後に

少し広めの所で呼んだら..

 

 

 

 

 

 

左に曲がってしまうのを修正しながら向かってきたんです。

 

 

 

 

 

抱きかかえると痛がる、段差を嫌がる、ふらつく。

これがでた症状です。

 

 

 

 

ヘルニアなのか、実は骨が折れてるとか、

でもあのふらつきはおかしいよな。

 

 

 

 

かわいそうだし、助けてあげられないし、

この時はすごく歯がゆい気持ちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと長くなってきたので続きは来週にしますね

この時点でとても不安で明日また病院に行こうと決めました…次回へ

 

 

 

 

 

こんな症状があったら気をつけて下さい

 

 

 

 

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