犬の病気 Part2
世田谷区と目黒区の間に位置する学芸大学駅前の美容室a(アップロード)
スタイリスト菅野です。
前回「犬の病気」について少し書きましたので続きです。
ある日急にかげちよが15cm程度のこの丸いキノコのスツール
にあがるのをためらっていました。
この症状が出た時は6才。
人の年齢に換算すると40歳位ですかね。
「何やってんの?(笑)」
完全に遊んでるんだと思い放っておいたんですが..。
2週間位経った時に抱きかかえるだけで「キャンッ」って痛がるように。
痛がっている箇所を探し、握ったりしても全然なんともないのでおかしいな
とは思っていたんですが..。
獣医さんも
「たぶん腰か足が少し痛むんだろうからと、安静と痛み止めだしますね」
と診断されたので様子をみることに。
病院に行くと恐いのと不安から症状がまったくでないんです(笑)
なので自分自身も楽観してました。
数か月後、痛み止めを定期的にあげていたある日..
ご飯だから「おいで~」って呼んだところ、
喜んで笑いながら(嬉しい時に歯をい~ってするから笑ってるみたいなんです..笑)
向かって来たんですが..
途中でふら~っとよろけて壁に軽くぶつかったんです…。
えっ!
何か嫌なふらつき方だっだので、ご飯食べた後に
少し広めの所で呼んだら..
左に曲がってしまうのを修正しながら向かってきたんです。
抱きかかえると痛がる、段差を嫌がる、ふらつく。
これがでた症状です。
ヘルニアなのか、実は骨が折れてるとか、
でもあのふらつきはおかしいよな。
かわいそうだし、助けてあげられないし、
この時はすごく歯がゆい気持ちでした。
ちょっと長くなってきたので続きは来週にしますね!
この時点でとても不安で明日また病院に行こうと決めました…次回へ
こんな症状があったら気をつけて下さい!
世田谷区・目黒区学芸大学駅前 美容室a(アップロード)03-5725-3933